空の境界-講談社ライトノベル- レビュー,感想

空の境界:浅上藤乃ん。両儀式に負けず劣らずのヤンデレっ子属性が罪な子。
(超能力で)マッガーレ!(凶れ)
東京・テアトル新宿よりついに上映始まって大好評の
『劇場版 空の境界 the Garden of sinners』。映画館にて観る前に今日は
[講談社発行・長編伝奇小説『空の境界』-奈須きのこ著-]をもう一度おさらいして、
以前別サイトで書いたらっきょ感想をレビュー的に再編しました。
(以下ネタバレ注意)
[ライトノベル 『空の境界』-奈須きのこ著 レビュー,感想]

下巻表紙:和服ver.両儀式:前に描いた二次創作イラスト。
目の片方を直死の魔眼モードにしてみました。
空の境界改めて読み直すとまたメイン、ゲストキャラみんな深みがあって 特に
両儀式そういえばこんなに複雑なヒロインだったと改めて惚れます。
実は三重人格とか神V
空の境界キャラの多くが他TYPE-MOONキャラに類似する要素が多い、と読む前から
何度も聞きまして、月姫読本にも空の境界:登場人物はタイプムーン後続作品の
原型にもなっていると書かれていましたが
見方を変えて読むと他TYPE-MOONキャラと類似する点確かに見つかりますね。
自分的イメージはこんな組み合わせ(やや偏りがち)↓
- 黒桐幹也⇔遠野志貴
- 蒼崎橙子⇔蒼崎青子⇔戸馬的
- 黒桐鮮花⇔遠野秋葉
- 浅上藤乃⇔琥珀⇔間桐桜
- 荒耶宗蓮⇔ネロ・カオス⇔言峰綺礼
- 白純里緒⇔遠野四季
- 臙条巴⇔ウェイバー
- コルネリウス・アルバ⇔間桐慎二⇔ケイネス・エルメロイ
- 両儀織⇔七夜志貴⇔アヴェンジャー
また黒桐鮮花は秋葉っぽい妹なだけあって激しくツンデレクイーン・かの
ドラマCD『アーネンエルベの一日』に出なかったのが惜しい逸材の一人。

あとTYPE-MOON作品の『シキ』がやたら多いので友人との話題でたまに
『シキ』の認識がズレることもしばしば(笑)
空の境界全七章:どれもが熱中できて中でも一番来たのが“矛盾螺旋”の章でした。
臙条巴の正体とかえらい伏線だしマンションの構造設定など細かい要素も面白い。
荒耶宗蓮は巫条霧絵、浅上藤乃、白純里緒をはじめ登場人部の大半と関わりを
持ち しかもみんな一連の事件後その設定が明らかとなる巧妙な仕掛け、
この辺が きのこクオリティ!
そして蒼崎橙子の姉さん、人体練成(ハガレン)ならぬ人形練成で事務所の
地下あたりには自分の人形が大勢保管されてるという怪奇設定www
空の境界人物で一番驚き、かつインパクト強かったのは白純里緒。
美少女のような名前で式と瓜二つの青年だったとは。

[これまでの主なTYPE-MOON、奈須きのこ作品]
- 空の境界
- 月姫
- メルティブラッド
- Fate/stay night
- Fate/hollow ataraxia
- Fate/Zero
- DDD
リアリティですがらっきょは特に両儀式のキャラ深さに惚れました。
ちなみに一番ホラーだったのが月姫(笑)空の境界とFate/stay night、DDDは
月姫をやった後見たから耐性ついたというのもアリかな。
読本のオフィシャル人気投票を見直すと第四回投票で両儀式は9位。
今全TYPE-MOONキャラ投票が起きたら空の境界勢力はどこまで健闘できる
だろうか。
空の境界オンリーで投票があるとしたら、自分は両儀式とふじのんに一票!
[空の境界:映画化実現]
以前に出た講談社ノベル:空の境界(文庫版じゃない方)の売り上げ部数は
半月で二十万部を記録、各新聞でも取り上げられて講談社でもかなり高い評価を
受けてました。読んだ当時、映画化かアニメ化されるかもと思いまして
実際その通りになったから素晴らしい!('∇'v)
劇場版第一章も今週見に行きますんで、また後日感想書きます。
















