映画 『L change the WorLd』レビュー,感想

『L change the WorLd』のL-エル-。
全てを解決して最後に見せた笑顔をさっそくイラストで。
映画『L change the WorLd』-エル チェンジ ザ ワールド-感想
(※以下ネタバレ注意)松山ケンイチ主演デスノート外伝映画『L change the WorLd』
デスノートに自らの名前を書きライトに打ち勝ったLは 残り短い寿命の間に
ワタリの遺した何事件を解決していき、そんな中で謎の少年-BOY-が訪れ、
ワイミーズハウスの「F」からのメッセージが彼の元へ送られてくる――。
小説版と同じく敵はやはり殺人ウイルスを手にする過激派組織[ブルーシップ]。
環境保護団体のイメージを貶めるトンデモナイ集団、しかも代表はラストに
映画での久條希実子は小説版での生い立ちや心境とか時間の都合で(?)全部
カットされて目的がそのまま地球環境の改変という悪役全開っぷりでした。
Lのキーボードの押し方が 「ありえねぇ―――」 さすがはL。(笑)
松山ケンイチのやるLはほんと味があります。英語の発音も上手くてかっこいいし。
ただ頭脳の見せ所が教養の深さ以外特に見られなかったような。
なんか小説版と違って頭脳戦がほとんどなかった(いやまじで)
二階堂教授の死亡シーン、なぜ善人がウイルス汚染+黒焦げにまでされなきゃ
ならんのか。小学生の子も観てるというのに異様にグロかった。
敵側は久條希実子と
逆に男連中はへぼ揃い(特に代表)という珍しい構成でしたね。
二階堂真希も映画版ではいろいろ過激な行動とってました。
なんか全体としてLが一方的に追い詰められてましたね、
世界一の頭脳は一体どこにいった? そして真希、BOYとともに逃走中、
[ L、映画版でも秋葉原のメイド喫茶に入る ]
「お待たせいたしました ご主人様V」[ L、電車の手摺にぶら下がり 周りも気にせず体を振り回して遊ぶ ]
上映中一番爆笑だった笑撃映像wwwww 「ありえねぇ―――」
[ L、BOY君を乗せて自転車をこぐ ]
予告映像で、なんでLがチャリに乗ってるのか気になってましたが
電車が使えなかったからチャリで逃亡してたわけね。
[ 松戸教授に怒鳴られて背中ぶっ叩かれまくるL ]
バシーンバシーンバシーンッ!!
[ ウイルスが蔓延して地獄絵図となった旅客機の扉に、間一髪で飛び移るL ]
おお、Lがまさかのアクションシーンを! !この時点でLは名探偵からヒーローに
生まれ変わりました(ぉ) 「ファイトォー、いっぱぁーつッ!!」を素で体現。
映画ではウイルス感染が早いので事前にワクチンを打ったと思われるL以外は
敵さん勝手にバタバタ倒れてます。間抜けすぐるwww
乗客の赤ん坊を人質にとられて一瞬身動きが取れなくなったL。
身近な親戚に赤ちゃんがいるのでこれは見てて痛かった。
そういえば乗客の子も小さくて体力ないのにアレに感染してるという事に、ぐはっ!
しかし三沢初音も同じくウイルスが全身に回って勝手に気絶。Lツイてるなあ、
敵が健在だったら自慢のカポエラで全員倒すつもりだったのだろうか。
「いかなる理由があろうと人殺しは絶対に悪です」
と強く説得するLに気押されていくうちにK・久條希実子もダウン。
L 「だめだこいつら・・・早く何とかしないと」
パイロット役も気絶し空港ロビーに向けて向きを変えた旅客機を
Lが間一髪、操縦席に駆けつけて何とか食い止めました。
ラストシーンのLとBOY君、そうか、そういう繋がりですか!
中盤の秋葉原シーンでも伏線ちゃんとありましたね。
ワイミーズハウスを去り、映画ではたぶん初めての笑顔を見せて
「ワタリ、この世界でもう少しだけ生きてみたくなりました」 と一言。
L〜〜〜〜〜〜〜〜〜!(T△T)
映画版の突っ込み所として、小説版と違って原作デスノートの設定があんまり
生かされてなかったところかな。デスノートが早々に焼却されてあとは全く
触れられてなかったし、原作からの登場人物の出番がさすがに少なすぎ。
原作設定が応用されていたのは最後ニアのシーンくらいで。
ややLというキャラに頼りすぎている感があったし評価が賛否両論に分かれそうな
タイプの作品ですね。でも自分的にはそれでも期待以上で高得点な映画でした。
しかしミサ一応出るって聞いたのにほとんど出番なかったなあ、
ライトなんて監視カメラに数秒だけ。か、神ぃィ〜〜!
L、そして松ケンお疲れさまでした!
次はぜひメロ・ニアでスピンオフ希望

「あれ、俺の出番は?」
















